2月24日 冬の公開市民講座 

講演「お葬式の前に知っておきたい 火葬にまつわるお話し」 

講師 旭川市市民生活部 旭川聖苑苑長 上川准一さん 

講堂いっぱいの83名が熱心に受講しました。

公民館で初めて扱うこのテーマ。今日の高齢社会における関心の高さの表れと思われます。


 1級火葬技術管理士の資格をもつ,講師の上川氏。旭川聖苑の名前の由来にはじまり,火葬の歴史,聖苑利用の手続き方法,聖苑の稼働状況と友引日の開業予約方法など,ホワイトボードを活用しながら細かく解説がありました。

 旭川聖苑には昔のような煙突はありません。ばい煙を捕集する公害防止装置などを完備するなど技術が進歩しています。ご遺族が安心してその時を過ごしていただけるように努めていますとのお話に大きな拍手がありました。

2月18日 冬の公開市民講座  浪曲紙芝居 講師 ワニ加夢与さん

浪曲紙芝居 「森の石松」 「富士山のかぐや姫」 出演 ワニ加夢与さん

大正琴生演奏・西神楽公民館大正琴サークル 「月の沙漠」ほか

 楽しいひと時を過ごしました。


12月6日 そば打ち体験講座  講師 江丹別麺食クラブのみなさん

12月第1土曜日恒例の「そば打ち講座」今年は,14名の参加を得ました。

講師は毎回お世話になっている,江丹別公民館発祥の「江丹別麺食クラブ」の会長 江口努,副会長 佐藤昭夫,幹事 宮本 昇,澤本昌紀 事務局長 河瀬 誠 の5氏においでを願い,ほぼマンツーマンの指導を受けました。

 改善センター備付ののし板を 講師用1台  受講者用7台 用意  

受講者全員開会10時の10分前に集合し,スムーズに開会できました。

 そば粉400g つなぎの小麦粉100g の二八そばです。

 経験者は先に,初心者は講師のデモを見学してからと二交代でそば打ちしました。

①水回し ②練り,くくり ③へそ出し ④丸出し ⑤角出し ⑥幅出し 

⑦本のし ⑧たたむ ⑨包丁 ⑩出来上がり  

  全行程約50分程度でしょうか。

  (講師曰く40分いないでなきとダメだそうです!!

①から④まではどなたもスムーズにできました。⑤以降,細かな手順を1段階ずつ講師の指導を仰いていました。⑨包丁では,前回,だんだん斜めになってしまったことから,小間板とまな板の辺が平行になるように注意したところ概ね良好に切れました。  試食では,冷たく締まったそばをたくさんいただきました。

  のし板清掃用ふきんを2枚持参していただいたおかげで,後片付けも順調で,13時40分には完了しました。 講師の皆様にお礼申し上げます。

12月 3日 市民講座 修了式

早くも修了式を迎えました。

1年経つのが早すぎる。

皆勤賞1人,修了者13人に顔写真入りの賞状がお贈りしました。

  指定管理者5年目の市民講座でしたが,講座プログラムの評価はいかがでしたでしょうか。毎回ごとにいろいろ思い出や感想が残りました。これからの豊かな暮らしのヒントになれば幸いです。 

 振り込め詐欺の被害にあわれた方が気の毒ですが,人間あせると判断を間違えます。 今すぐ返事をくれれば,あなたに特典が・・・。 そんなウマイ話はあるわけないのです。 水害で水が入ってくるときに考えている時間はありません。

そのために日頃の訓練が大事だと習いましたが,同じことが振り込め電話の対応にも言えると思います。「学習」とは「繰り返し訓練すること」そして「新しい知識を覚えてカラクリがわかるようになること」と思います。 

 市民講座受講者の皆様のますますのご活躍により,西神楽の地域力が一層豊かになるように願っています。 (2014.12.3 西神楽公民館長 阿部英昭) 

11月26日市民講座 第15講 日本の話芸

講師 浪曲紙芝居師 ワニ加夢与  

             (宇山範夫氏)

今年の最後の講座は楽しく笑って過ごしていただこうと,旭川在住の浪曲紙芝居師 ワニ加夢与さんに登場願った。 演題は 「森の石松」  

 江戸末期から明治にかけて実在した清水の次郎長親分,その子分石松が親分の命を受け,伊勢参りするその道中の物語である。紙芝居を使って語ってくれました。聞いたことがなくても,思い出せるような日本人の心の遺伝子に組み込まれているような義理人情の昔話,

この講座のために和服を着こんでの力演に大きな拍手がありました。

 第二部は,桂文珍の公演録画から「満両」をプロジェクターで鑑賞しました。

浪曲や落語をしっかり聞くことが少なくなったように思いますが,日本の文化を大事にしていきたいと思います。 

11月19日市民講座第14講 防災学習

講師 防災安全部 防災課長 

            古 東  満 氏

東北震災後の行方不明者捜索活動のお話しから聞きました。そしていざその時には,考えている時間がない。とっさに正しい判断と行動ができるためには,普段からの訓練がたいへん重要ですと石巻市大川小学校の悲劇と釜石の奇跡についてお話しがありました。西神楽で想定する災害は第一に「水害」です。 経験談として,数分で玄関から水が入ってきたこと, 暖房が止まることを想定した対策をとる(カセットガスコンロ,灯油ストーブなど),非常持ち出し袋に携帯充電器や常備薬なども必要との解説を受講者も熱心に聞きました。

 避難時には電源ブレーカーをオフにすることも新しく学びました。

 受講者から年に1度はこのような話を聞く機会が欲しいとの感想をいただきました。 

11月5日市民講座第12-13講 ロコモと施設訪問

講師 お料理同好会四つ葉の皆さん。

岸田富美子さんら5人の講師陣から健康と栄養,軽運動実技を学びました。

平均寿命ー健康寿命=男性9年,女性12年

この期間を元気に健康に過ごせるようになりたい。筋力の衰え,関節障害などロコモティブシンドローム(運動器症候群)を予防するために主要10食品群を7日間でバランスよく食べること,(同じものだけを食べるのは危険),高齢者が健康を維持するために,意識して体を大きく動かすこと,テレビを見ながらでもできる体操があること,など楽しく教えていただきました。運動後の体が軽くなった感じが爽快です。

 午後からは,最寄の福祉施設「ホタル」を訪問しました。

高齢者の入浴介助法や生活介助法などを学んだあと,入所者の方々の話相手

になって,若いころ仕事で活躍したことなどの話を聞き出すなどして,受講生も聞くことの大事さと楽しさを体験しました。「赤とんぼ」「ふるさと」「おぼろ月夜」など

を合唱すると,入所者の一人が立ち上がって指揮をしてくれました。

 ホタルの職員の皆さんにたいへんお世話になり,ありがとうございました。

10月22日市民講座第11講 室内グランドゴルフ

秋も深まり,野外活動がしにくい時期,ホールに9ホールのコースをつくりグランドゴルフを楽しみました。

 パークゴルフのクラブとイガのついた室内用ボールを使います

  ストレートコースでは,ホールインワンも飛び出しますが,椅子やダンボール箱を置いた屈曲コースでは力加減に苦労しました。2時間で2~3回まわることができました。点数上位の方々には館長賞(文化祭バザー券)が贈られました。 

10月7日 市民講座 第10講 コサージュづくり

講師 クラフト作家 玉置明慧氏

第4講でもお世話になった玉置氏に今回「新聞紙からつくるコサージュづくり」を指導していただきました。

 新聞紙を材料にして,十分実用になるきれいな花弁型のコサージュです。広告や大きな写真の載っている個所を設計図どおり①大きさの異なる4枚の長方形に切り抜き,②三角チーフ状に折ってから③ハサミで花弁を切り抜き,④その花弁を竹串で丸めて形を作ります。 ⑤花芯を加え,⑥のりで固定,⑦スプレーラッカーを吹き付けると,光沢のある作品ができました。 新聞紙が材料とは思えない出来栄えです。作業時間は1個作るのに1~1時間半程度。 

  新聞のどこを切り抜くか,花弁の微妙なカーブの切り抜きなどのポイントは何回か経験していただくとよくわかります。 

設計メモ  花びら  18×9cm,17×8.5,15×7.5,14×7 

                (長方形を半分に折って正方形にして使います)

                花芯21×3.5  ピン止め6.5×4  

        必要な新聞紙 ・・・ 22×33cm あれば1個つくれます。

道具  木工用ボンド, スティックのり, 竹串, はさみ, ピンセット, ニス

     刷毛, ブローチピン  

9月24日 市民講座 第9講 社会見学

この日が9月議会一般質問に重なり、かねて希望していた市議会本会議場での質疑を傍聴することができました。鋭い議員の質問に、細かい数字で説明する理事者や今後の方向を表明する市長の答弁を直に聞くことができ、私たちにも関係のある福祉行政に難しい課題があることが良くわかりました。静かな中にも緊張感に満ちた議場でした。

  北彩都ガーデンは秋の花が満開。エゾノコンギクを前に記念撮影。黄色のオミナエシ、赤のミヤギノハギも陽を浴びてきれいです。午後は常磐公園正面口から道立美術館に行き、日本画の巨匠展を見学。横山大観の大作や上村松園の美人画など本物に近寄って見るといかに丹念な仕事であるか感銘しました。充実の1日でした。

9月17日 市民講座 第8講 陶芸実習

講師 旭神窯 小木美則さん 紀子さん

1kgの粘土を使って思い思いの作品を作ります。板状に伸ばし、ふちを持ち上げて皿やサラダボールができました。ろくろを使って、粘土を積み上げ、花瓶やカップができました。ほうずきなどの葉脈を模様に使いました。

色見本から希望の色を選んで、焼成を講師に委ねました。文化祭で作品を披露します。 北海道の粘土にこだわる講師の話は興味深く、宮前の旭川合同庁舎の外壁タイルは旭川産であることを初めて知りました。

8月27日 公開市民講座 第7講 名曲でたどるピアノ音楽のあゆみ

中村幸さんのピアノ演奏を鑑賞しました。 開演10:15 終演12:00

program

   バッハ:フランス組曲第3番

   モーツアルト:トルコ行進曲

            きらきら星変奏曲

   ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章

   シューベルト:即興曲作品90の2

   ショパン:子犬のワルツ、夜想曲第2番

   ドビュッシー:月の光 

市内一円からの聴講者と西神楽の日常受講者を加え50人のお客様を迎えました。演奏の間には、音楽の時代背景や作曲家の人柄の紹介があり、音楽が人間の感情表現の進展の歴史でもあることがよくわかりました。

 悲愴の冒頭の和音を分解して弾いていただき、その響きの印象を受講者に語っていただいた後で、通し演奏を聴くことで、ベートーヴェンの「不屈の精神」がより鮮明に聞こえてきたきたように思います。 

 アンコールでバッハのサラバンドを聴き、バッハがドビュッシーの100年前の人とは思えないほど新鮮に聴こえました。聴衆からは「感動」しましたとの声が多数寄せられました。 中村さん すばらしい演奏をありがとうございました。


7月30日 市民講座 第6講 川柳ひとひねり 

旭川川柳社の佐藤冨子氏を講師に迎え、川柳の手ほどきをお願いしました。 主に自然を対象として季語を要件とする俳句に対して、川柳は社会事象や人の動きを主な対象とすることなど基本を例を挙げて教えていただきました。

  さっそく作例実習となり第1題「夏休み」、その後第2題「傘」に挑戦。考えて作り出すことに一時集中,静寂の講堂となりましましたが、やがてクスクスと声が聞こえ始めてできあがり。講師の講評を得ながら、全員の句が紹介されました。

受講者川柳作品.pdf
PDFファイル 134.4 KB

7月16日 市民講座第5講  くるみ絵制作

永山公民館百寿大学生5人を講師に迎えて、11月の文化祭に展示する「くるみ絵」を制作しました。制作キットは、時候を表した24種類のデザインの中から各自が選んだものです。

 スポンジ板、厚紙、各フエルトバックスキンなどの台紙に設計図を貼り、ハサミで切り抜く細かい作業が続きます。それぞれの部品台紙をきれいな色の布や和紙でくるんでいきます。3mm角ほどの小さな部品もあり、丁寧にゆっくり作りました。この2時間では仕上がらず、持ち帰って自宅で仕上げることにしました。作品完成が楽しみです。遠く永山方面から来てくださった沖田代表と4人の方々にお礼申し上げます。 

 

 

 

7月2日 市民講座第4講  人権と振り込め詐欺撃退演習 

人権について講義 玉置明慧氏
人権について講義 玉置明慧氏

講師 旭川人権擁護委員協議会 玉置明慧氏 堀博子氏 

お二人から,いかに人権を守ることが大切であるかの講義を聞きました。

  人間にとって,世界共通のこととして,人権が尊重されるべきことが1948年世界人権宣言として発表されました。自由や平等,文化の享受といった人間だれしもの幸せの基礎となる重要な考え方です。しかし現実の社会では,人権が侵される凶悪な事件や,あるいは「いじめ」や人を傷つける行為がしばしば発生していて,残念です。相手を思いやる心を育てようと結ばれました。悪徳商法撃退演習として,DVDを視聴したあと,受講者代表5人が,悪役,被害者,被害者の息子などに扮して寸劇台本にそって名演技を披露。悪徳商法には決して引っかからないぞ,と肝に銘じました。最後の川柳解説も今後の市民講座の参考になりました。面白かったです。ありがとうございました。

人権擁護委員活動紹介
人権擁護委員活動紹介
世界人権宣言の解説
世界人権宣言の解説
お面をかぶって迫真の演技 ニセの息子にだまされる母
お面をかぶって迫真の演技 ニセの息子にだまされる母
川柳で世相を面白く表現してみましょう,堀氏の解説
川柳で世相を面白く表現してみましょう,堀氏の解説

6月18日 市民講座第3講  健康運動 体育実習 

講師のお話に聞き入る受講者
講師のお話に聞き入る受講者

講師 旭川体操協会 理事長 滝沢育則さん。はじめに,右手をグーで胸に,左手をパーで伸ばす。これを左右交互に繰り返すのは,簡単にだれでもできました。では,伸ばしてグー,胸でパー,となると,とたんに難しく大笑いとなりました。 指体操では薬指が動きません。

  マットにすわり,両足を前に伸ばし,両足の裏を合わようとすると,足ねじり一瞬足がつりました。普段使わない筋肉だそうです。足の指の間を広げたり,足の指で前進する運動などは,転びにくい体づくりの第一歩とのこと。肩甲骨の動かし方を覚えると肩こり防止になること,お相撲の「しこ」はバランスを鍛える運動,かかとから着地,背筋を伸ばす正しい歩き方で10歳若返ったと大好評でした。 体を動かし,外に出て人に接し,大笑いするのが健康の基と締めくくられました。 体が軽くなるこのような運動を普段から家でも続けましょう。

たすき渡しのゲームで立ったり座ったり,夢中になりました
たすき渡しのゲームで立ったり座ったり,夢中になりました

6月4日 市民講座第2講  講演 自然と暮らしと子育て

 絵本作家 堀川真(まこと)さんの講演を聞きました。 北海道では当たり前の常識が全国では通じないことがあるとの例え話から始まり,暮らしの感覚はその土地の自然条件や文化条件に深く根ざしているとのお話に共感しました。北海道,そして旭川の良いところ,特色を改めて整理して認識したい。子どもにいろいろな遊びがあることを大人が知らせることが非常に重要と話され,簡単なおもちゃの作り方まで紹介してくれました。子育てには大人が役割を果たすことがなにより大事であると改めて学びました。受講者からは,孫との接し方の参考になったとの感想が寄せられました。

2014年5月21日 市民講座開講  

平成26年度の市民講座は,昨年からの11名に新入生10名を加え,スタートしました。受講者自己紹介,阿部館長挨拶,運営委員選出のあと,さっそく第1講「小型花壇の作り方」 講師 (株)平間造園 渡辺朋恵さん講義を聞きました。 土づくりの方法,適正な肥料の量,花株の間隔など,その理由や効果を交えた解説がたいへんわかりやすく教えていただきました。にんにくによるネズミ退治法なども紹介されました。時間いっぱいの講義ありがとうございました。

2014年5月7日 新開の丘 フクジュソウ観察会Repot

見晴らしの良い新開の丘
見晴らしの良い新開の丘

 2014.5/7  連休明けの春めく西神楽新開の丘で,フクジュソウ観察会を開催しました。

目当てのフクジュソウは日陰のササの根本などに最後の一団が咲いていました。

  可憐な黄色のキバナノアマナ,花弁の数が5~8枚もある白の妖精ニリンソウ,フッキソウ,オオハナウド,ヒトリシズカ,ヨブスマソウ,ナニワズ,クルマバツクバネソウ,マイズルソウ,オオアマドコロ,ツルアジサイなど,春一番の山野草を観察しました。丘の上のすがすがしい風を吸いながら講師の詳しい解説をたくさんお聞きしました。

 

講師 旭川帰化植物研究会代表塩田惇氏 同会室屋安雄氏 参加13名

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更新の記録

■連絡先■

西神楽まちづくり委員会

旭川市西神楽公民館と改善センターを運営する指定管理者です。

 

西神楽公民館

  (支所2階に講堂があります。)

  公民館講座は改善センターが会場です。

  〒071-0171 旭川市西神楽南1-3

 

旭川市西神楽農業構造改善センター

  (支所の向かい側の建物。)

  〒071-0172 旭川市西神楽南2-3

 

上記3者共通の事務室がセンターにあります。

 0166-75-3571
☎&FAX  0166-75-3112
Email :   tm-ph@w-kagura.org 
   
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